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2017年3月24日
投稿55 3月20日(祝)かがやき練習会報告
 2017/03/24(金) 11:33:51  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:山象

3月20日(祝)のかがやき練習会、参加された方、どうもありがとうございました。
参加人数は、98人(主催者を含む)でした。

13:30頃までは、かなり閑散としていて、特に女性が少ない感じでしたが、
14:00くらいから、増えてきた感じで、お金を集める時には、90人を超えてました。
お金を集めた跡の参加者もいて、トータルは98人でした。

特にトラブルもなく、忘れ物頭も無く、無事終了です。

-*-

今回は、ろくなモノが無い!「がらくた抽選会」を行いました。

缶が凹んだ「ノンアルコール飲料24本」を、とあるルートで入手したので、
それに加えて、特売価格で購入したものや、使わない景品、家にあった不要品(?)なども
合わせて、「くじびき」を行いました。 全部で58人が当たり、その他はハズレ。

抽選方法というか、抽選方法に不手際(というか、不適切な進行方法)があったようで、
参加者の方々の貴重な時間を3~5分間くらい、無駄にしてしまいました。
深くお詫びいたします。

お金を集めたときに、「番号を書いたくじ」を配布して、「番号の小さい人から順番に並んで貰おう」
と思ってたのですが、
  「景品を前にして、番号番に並んで貰って、順番に好きな景品を取って貰う」
という方法は、あきらかに不適切というか、「やるべきではない方法」でした。

今回の反省を踏まえて、秋~冬くらいに、また、「抽選会」を、やってみたいと思います。


今回の反省点
 「201」~「299」と書いた番号を書いたくじを配布して、
 順番の小さい人から、並んで貰おうとした。 
 →参加者に順番に並んで貰う方法は、運営として不適切。
  「210番台(210~219)の人、来てください」とかやると、ややっこしくて面倒。
次回の抽選会のくじ
 「黒3」「赤2」「緑9」「紫0」というふうに、「色+数字一桁」のくじを作る。
 →こちらで指定した「該当する色のくじ」を持っている人から、順番に好きな景品を取って貰う。
 「茶色の番号の人、好きな景品を持って行ってください!」の方が、わかりやすいですね。
  (黒=0 茶=1 赤=2 橙=3 黄=4 という暗号で、「赤2」のくじは 22番になる)

こうすることで、たぶん、次回は、円滑な抽選会ができそうです。
秋ころまでに、抽選会の景品を集めておきます。

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2017年3月20日
投稿54 今日はかがやき練習会
 2017/03/20(月) 08:33:32  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:山象

今日は、かがやき練習会です。
参加される方は、事故に遭わないように、気をつけてきて下さい。

のんびり、楽しく、踊りましょう。

更衣室は、暖かくしておきます。
寒さを感じた人は、我慢せずに、更衣室で休憩しましょう!

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2017年3月19日
投稿53 あす3月20日は、かがやき練習会
 2017/03/19(日) 11:15:01  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:山象

明日、3月20日(祝)は、かがやき練習会です。

参加される方は、気をつけてきてください。

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2017年3月17日
投稿52 今日の日記0317
 2017/03/17(金) 22:54:03  カテゴリー:今日の日記  投稿者:山象

かがやき練習会が近づいてきたので、少しづつ準備をやってます。

昨日は、コーヒー(2回分+予備)を買ってきました。
コーヒー豆を、10,010円(税込)
豪快、豪快!

次回の練習会は、弘中先生のパーティとぶつかるので、人が少なくなるかもしれない。
まぁ、少人数でも、のんびり、楽しくやればいい。

前回、弘中先生のパーティとぶつかった時は、かがやきを中止にしたんだけど、
中止を知らずに交遊舎に来た人がいるだろうということで、13時前に交遊舎に待機。
予想通り、中止を知らずに、電車で交遊者に来た人が数人いたので、
弘中先生のパーティ会場まで、クルマで送っていって、終わった頃に向かいに行った。

前回は「他人のイベントに便宜を図って、自分の会を中止にする」という判断を下して、
参加者の送迎とかもやったわけだけど、それだけ、自分の判断に、責任を、持ってやってるってこと。


今回(20日)は、弘中先生に配慮せず、予定通りに、かがやき練習会・・・やります。
弘中先生のパーティの方が「楽しい」と思う人は、こちらに遠慮は無用です。
迷わず、弘中先生のパーティの方に、行ってくださいね。
ダンスは、いろんな場所で、いろんな人と踊って、視野を広げた方が、上達するの早いから。

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2017年3月14日
投稿51 社交ダンスとは何か?その18
 2017/03/14(火) 12:55:23  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:山象

今回は、ダンス音楽について。
社交ダンスを踊るときの「リズムの取り方」について、説明してきます。

例えば、ワルツは3拍子。
テンポは28~30小節/分(BPM = bars per minute)。 社交ダンスでは小節数で数えるのが一般的。
一般的な音楽だと、拍子の数で数えるのかな。そうすると3倍して 84~90拍/分(BPM = Beats Per Minute)

英語だと「ワン・ツウ・スリー」、日本語だと「いち・にい・さん」
基本的に、「曲に合わせて、一拍に1歩 左右の足を順番に、動かしていけばいい」ということになります。
社交ダンスは走ってはいけません。両足が同時に「宙」に浮くことは無く、必ず、片方の足は床についています。

社交ダンスは、「左右の足を順番に動かせばいい」のだから、
  誰が踊っても「同じリズムの取り方」になるだろう!
と思われがちですが、実際は、そうじゃないです。

少なくとも「少なくとも、3通りのリズムの取り方」があります。
そして、毎度のごとく(もう、お約束ですね)
日本のプロ教師は、「複数のリズムの取り方」が存在する現実を、認めようとしません!!!

4s072c.png

日本の社交ダンスは、「膝を左右に回転させる」ことを基本としています。
そうすると、ほぼ確実に、徹底した「Aタイプ」の動きになります。
これは、前回、説明しました。

shino116a.png

では、図の右側の【Aタイプ】において、
カラダの動きを最大化できるタイミングは、いつでしょうか?
答えは、膝を、大きく左右に回転できるタイミングです。
  「膝と足首を曲げながら、片足の膝の真上に、上半身のすべての体重を乗せたとき」
ですね。 すべての体重を膝で受け止めるときに、膝の回転が最大化できます。
この時、膝の屈曲・足首の屈曲・膝の左右の回転を同時に行うことにより、カラダの動きを最大化させることが出来ます。

逆に、カラダの動きが制御できなくなるタイミングはいつでしょうか?
答えは、膝の回転が不可能になり、同時に膝の屈曲も出来なくなるタイミング。
  「両足を大きく開いて、前方に動く足が、床に着く直前」
ですね。両足を開いているときんは、膝を回転させることができません。

図の左側【Bタイプ】において、
カラダの動きを最大化できるタイミングは、いつでしょうか?
答えは、前足に相当する「腕の軸」が最大化するタイミングです。
  「両足を大きく開いて、腕で強く床を押す時と同じ、腕の筋肉の使い方をした時」
ですね。 カラダじゅうの筋肉が変化して、体感的な重心が肩甲骨あたりに来ます。

逆に、カラダの動きが制御出来なくなるタイミングはいつでしょうか?
答えは、前足の軸、つまり腕の軸が使えなくなるタイミングです。
  「両膝を軸から外して、(後ろ足の)土踏まずの真上に上半身がある時」
ですね。 前足の軸が消滅して使えなくなる上に、膝の力を抜いてますので、制御不能になります。


どうでしょうか?

カラダの動き最大化 Aタイプ:支え足の真上  Bタイプ:両足を開いた時
制御不能、惰力通過 Aタイプ:両足を開いた時 Bタイプ:支え足の上を通過

つまり、「カラダの動きを最大化するタイミング」は、まったく逆になるということです。

日本の社交ダンスでは、徹底したBタイプ排除にほり、実質的に「Aタイプ」がほとんど
ですから、表面上は、何の問題も、何の疑問も、発生しないように思えます。

Bタイプの生徒は、「ダンス音痴」というか、リズムを取れない「欠陥人間」として扱われ、
Aタイプの先生と踊っているうちに、次々と、失脚していくはずです。
「いち・にぃ・さん」のカウントは一致したしても、Aタイプの先生と、Bタイプの生徒では、
根本的に「カラダの動きの最大化」のタイミングが合わないので、曲に合わせて踊れない。

-*-

で、ここで出てくるのが、「3種類のリズムの取り方」です。

Bタイプは、「カラダの動きの最大化」するのが、「両足を大きく開いたとき」になり、
それが、一拍一拍の始まりになります。

ピアノで言えば、鍵盤を叩いて、「じゃ~ん!」という音が出た瞬間が、動きの最大化のタイミングになります。
音楽の演奏者が、腕でピアノの鍵盤を叩くのと、ダンサーが腕で床を押して「前足(腕)の軸を最大化させる」のが
同一タイミングになります。 音楽の演奏者とダンサーの動きが一体化できます。

ボーカルで言うならば、息継ぎのあと、声を出し始めるときが、大きく足を開くタイミングになります。
この時、歌う人のエネルギーも最大になりますし、ダンサーの動きも最大になります。

でも、日本の社交ダンスのプロ教師は、「Bタイプの存在」そのものを、認めません。
日本の社交ダンスは、Aタイプに始まり、Aタイプに終わるのです。

では、Aタイプのリズムの取り方は? というと、これがすごく興味深い。
Aタイプの「動きの最大化」は、「支え足の真上に、上半身が来るタイミング」であり、
支え足の膝の真上で、膝を深く曲げて、膝の上に軸を作るタイミングです。

じゃぁ、支え足の膝の真上に体重が乗るタイミングってのは、音楽のリズムで言うとどこなのか?
というと、プロ教師の中でも、意見が真っ二つに分かれているようです。

一つは、「一拍の始まり」、ピアノの「じゃん!」の音で、支え足の真上に上半身を置く」リズムの取り方
もう一つは、「一拍と一拍の間、いち・と・に・と・さん」の「と」の部分で、支え足の真上に上半身を置くリズムの取り方。
プロ教師(というより、プロ教師が属する派閥)によって、明らかに、2種類のリズムの取り方が存在します。

Aタイプの2つのリズムの取り方、どちらが正しいのか・・・・わかりません。
両者の踊り方をするカップルが、同じフロアーで踊っていた場合、半拍近い、リズムのズレが生じます。
(大きな踊りをすれば・・・だけど)

周囲から見た場合、Bタイプと一致するのは、「と」の部分で支え足の真上に上半身を置くリズムの取り方です。
ただし、ボーカル曲で、音の立ち上がりを無視して、「と」の部分でリズムを取るのは、驚異的に難しい。
「ボーカルは聞くな! 絶対聞くな! ボーカルに隠れている楽器の小さな音を聞け!」という指導になるはずです。

それに比べれば、ピアノの「じゃん!」の音で、膝を曲げて、支え足の真上に上半身を持ってくる踊りはシンプルです。
音楽的にもスジが通ってます。(Aタイプの踊りが絶対的ならば)
ただし、世界チャンピオンクラスの外国人に、そんなタイミングで踊っているひとは、一人(一組)もいません。
世界チャンピオンも含めて、「外国人は全員、音痴なのだ! 無能なのだ!、イギリスの競技界は八百長なのだ」
みたいな教え方になってくるはずです。
「ダンスが上手になればなるほど、音痴になって、音が採れなくなってくるのだ! 特にイギリス人は救いようが無い!」
みたいな感じになってくるかと思います。

なんか、へんだと思うけど、Aタイプのどちらでリズムを取る先生も、Bタイプ排除で一致してますから・・・・・
Bタイプで踊っている人間が、何を言っても、「聞く耳持たず」ですね。

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投稿50 社交ダンスとは何か?その17
 2017/03/14(火) 09:24:34  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:山象

少し、前回のおさらいをしてから、「ダンス音楽」について触れていこう・・・と思っていたのですが、今回は、復習と補足だけにしましょう。

日本の社交ダンスは、長年、風俗営業法によって管理されてきた。
「JBDF」「全ダ連」という2つの団体が「プロ教師」の試験を行い、それに合格した人だけが、
風俗営業法の適用除外を受けて、「ダンスを教えることが許される」という制度になっていた。

「JBDF」「全ダ連」という2つの団体が認める踊りは、4スタンス理論で言えば「Aタイプ」。
Bタイプをベースにした踊りでは、「プロ教師資格」を得ることが、実質的に不可能であった。
「プロ教師資格」を持たずに、社交ダンスを教えると、風俗営業法に違反したことになり、刑務所行きである。
結果として、実質的に、プロ教師の団体が日本の警察を利用して、「Bタイプをベースとした踊り方」を厳しく制限し、
「国家権力の力によって、日本国内で教えること出来るのは、Aタイプのダンスだけに制限させ、Bタイプのダンスを
教える(普及させる)活動は、日本国の法律によって厳しく制限されてきた」という、なんとも恐ろしい(おぞましい)
状況が、数十年間、続いていたということになります。


shino116a.png

この説明のように、日本の社交ダンスは、「膝を左右に回転させる」というのが基本になっています。
・両肩を左右に回転させながら、同時に膝を左右に回転させると、カラダ全体が大きく左右に回転します。
・両肩が回転しないように固定して、膝だけを左右に回転させると、両肩は膝と反対方向に回転します。
また、支え足の膝を「内側に回転」させながら、反対の足(動く足)の膝も「内側に回転」させてやると、
簡単に足を大きく開くことができます。(両足を内股にすればするほど、足が大きく開きます)

これは、紛れもなく、4スタンス理論でいう「Aタイプ」特有の動きです。

4s072b.png

膝を伸ばした姿勢から、膝を深く曲げていく。
この時、「膝を深く曲げる」と同時に、「内側に回転」させてやると、カラダ全体が回転したり、片方の足が大きく動いたりします。
これは、「膝に体重を乗せて、膝に軸を作る」Aタイプの動きの特徴です。

Bタイプは、膝を曲げたときには、足の裏と股関節で軸を作り、膝を軸から外します。
この姿勢では、膝は左右に回転しませんし、無理に回転させようとすると、膝を壊します。
(最悪、膝を痛めて、再起不能になるか、腰に強いダメージが来るか、どちらかになります)

社交ダンスはペアダンスなので、「膝を左右に回転させろ!」という指導で、生き残るのは、Aタイプ。
まさに、弱肉強食の世界。
Aタイプの男性が、勢いよく膝を左右に回転させると、Bタイプの女性の膝も回転する。

パーティでの、恐ろしい世界
 男性「なんで、この女は膝の回転を知らないんだ! 教えてやるぞ。膝の回転、最大出力!」
 女性「ぎゃぁぁぁ」 思いっきり膝が壊れる。 泣きながら、帰って行く女性!
 男性「膝の回転も知らないなんて、どんな先生に習ってるんだ! 膝の回転、最強!」
日本のプロ教師は、膝の回転を正当化しているから、Aタイプだけしか、残らないのですね。

shino092c.png

結局、日本の社交ダンスでは、Aタイプの人しか残らない。

こんなふうに、膝を左右に回転させる「反復練習」をやっていると、Bタイプは確実に膝を壊す。そして怪我をして辞めていく。
膝を壊さないにしても、Aタイプの先生の指導の元で、いくら練習しても上達しないので、あきらめて辞めていくことになる。

そもそも、Bタイプのカラダの使い方をする人に取って、Aタイプの踊りは「面白くもなんとも無い」。
女性と手を繋げる。女性と踊れる。カラダを押し当てれば、女性の胸の感触を楽しめる・・・という楽しさはあるかもしれない!?
だけど、それはごく少数。 男性に至っては、Bタイプは、ほとんどいないはず。 限りなくゼロに近い。


それを裏付けるのは、これ。
日本における「CBM」という動き。
日本で社交ダンスをやってる人が、100人いれば、90人は、これと同じ動きをする。

mura070a.png

「膝を右に回した場合、肩が左に回ります」というのは、膝の上に体重を乗せて、膝で軸を作るAタイプの特徴。

Bタイプは、意識的に膝を回転させても、上半身は動きません。
Bタイプのように、股関節で軸を作っている場合、膝を回転させるときには、股関節を動かす必要があり、
軸を作っている左右の股関節を動かして、骨盤を回転させる必要があります。
具体的には、手首・足首の操作。手の甲と足の甲の筋肉の緊張具合の調整により、股関節をコントロールすることになります。

村上先生は、「膝を右に回した場合、肩が左に回ります」というのが、「誰もが行っている自然な動作」だと書いています。
ところが、これはAタイプ特有の動きであって、Bタイプはこの動きにはなり得ない。

これは、村上先生の周囲(先生と生徒の集団)、あるいはプロ教師を含めた「プロ教師が教える、日本の社交ダンスの集団」に
おいて、Bタイプの人間が存在せず、社交ダンスという「集団」のほぼ全員がAタイプで占められている・・・・ということを
意味します。

実際には、プロ教師の意図的な指導によって、Bタイプのカラダの動きを排除しているということになるのでしょうけど、
プロ教師の「オレ様理論」によって、「社交ダンスのプロ教師の周囲に残っているのは、Aタイプの人だけ」という現象が
実際に起きていたりします。 考えただけでも恐ろしい現象が起きている・・・・・ことになります。

「気にいらないヤツは排除する。仲間内だけで集団を作る。異論はすべて嫌がらせと見なす」という集団形成の産物ですね。

4s072c.png

「膝を右に回した場合、肩が左に回ります」ってのを追求していくと、Aタイプで、姿勢を起こした姿勢になります。
ヒップを吊り上げて、鳩尾(みぞおち)を吊り上げ手、姿勢を垂直に保つ。
股関節は、極限まで後ろに引いて、可能な限り、軸から遠ざけておく。
この姿勢をキープしていれば、膝を左右に回転させることが、ものすごく簡単になります。

じゃぁ、どうして、「どうして初心者はCBMをうまく使えないのか?」という疑問。
これに答えてみましょう。 簡単ですよ。こんなの。

まず、村上先生のいう「Aタイプの動きの中にあるCBMと称する動き」が、本来のCBMなのか?
という議論は保留にしておいておきます。

人間には、(石につまづいたりして)バランスを崩したとき、姿勢を垂直に保とうとする本能があります。
膝に体重が掛からないようにして、カラダを起こして、垂直に立つ本能。 Bタイプの姿勢ですね。

もう一つは、膝の上に体重を乗せて、「膝で上半身のすべての体重を受けよう」とする本能もあります。
膝で体重を受け止めてから、膝と足首の屈曲でバランスを取る本能。これが強いとAタイプになります。

社交ダンスは、カラダを垂直にしたままで踊りますから、姿勢を垂直に保とうとするBタイプの本能の方が
強い人は、「膝を右に回した場合、肩が左に回ります」という動きが出来ない、もしくはやりづらくなります。

逆に、上半身の体重を、膝で受け止めて、膝と足首の屈伸で取ろうとするタイプの人は、
「膝を右に回した場合、肩が左に回ります」というのが、簡単にできてしまうわけです。

どっちが優秀なのか? って話なのですが、
日本の社交ダンスでは、「膝を右に回した場合、肩が左に回ります」というのが出来ないヤツ
(それ以前に、膝を左右に回転させることが出来ない人)は、ダンスが出来ない「ダンス音痴」として扱われますし、
「膝と肩を逆回転させることが、CBM」だと、生徒に教え込んでいる(叩き込んでいる)わけだから、
「膝と肩を逆回転させることが出来ないヤツは、万年初心者、死ぬまで初心者」として扱われます。

どう考えても、こんな指導の下では、結果的に(4スタンス理論でいう)Aタイプの人だけしか、残らないですね。

社交ダンスのプロ教師および、プロ教師の周囲にいる人のほとんどがAタイプであって
「その集団に、長年慣れ親しんだほとんどすべての人が、Aタイプの動きをする」のだから、
  「なぜ初心者は、CBMというより「膝と肩との逆回転」が出来ないのか???」
みたいな、疑問が出てくるわけです。

初心者は、人間が持っている、Bタイプ的な本能を持っている。 だから、「膝と肩の逆回転」が上手に出来ない。
社交ダンスのプロ教師は、Bタイプの本能を、反復練習によって、叩きつぶす。
そうすると、Aタイプの動きだけになるので、「膝と肩の逆回転」が出来るようになってくる。

膝に体重を乗せて、膝と足首を深く曲げて、膝と肩を逆回転させる。
そして、肩を後ろに引いた状態で、肘を後ろに引いて、カラダを固める。
そこから、肘の力を抜くと、ゴムのように、勢いよく肩が前方に飛び出してくる。
これが、日本のプロ教師が教えるCBMの原理。

Aタイプの個性の強い人なら、1ヶ月くらいで理解できるだろうけど、
Bタイプで、他のスポーツやってる人だと、何度教えても、こんなの理解できないと思う。

日本の社交ダンスでは、「Bタイプは存在しないことになっている」ので、
こういうのを、「マトモな人間ならば、みんなが知ってる、CBM」みたいな感じになってる。
ほんとうに、それが正しいのか?
正しいと思っている人だけで、集団形成をやってるのだから、その集団からすれば、
「そのCBMのやりかたは、絶対に正しい、完璧に正しい!」ということになるのだろう。

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投稿49 今日の日記0313
 2017/03/14(火) 01:01:06  カテゴリー:今日の日記  投稿者:山象

今日は、「2スタンス理論」のAタイプとBタイプで、
「ダンスの音楽の取り方が違う」というのを書こうと思っていたのですが、
眠くなったので、明日!

音楽の取り方については、「ぺぺ&カルメン」の鈴木さんと、鈴木さんのブログのコメント欄で
ちょっとしたやりとりがあったのですが、向こうから打ち切ってきたので、それっきりになった・・・ってのがある。

ダンス音楽をやってる「ぺぺ&カルメン」の鈴木さんのダンスのレベルが、どれくらいかわからないけど、
「ダンスのキーボードを叩いて音楽を演奏してる人」が説明する「ダンスのカラダの動き」が「正しい」か
といえば、必ずしも、そういう結論にはならない。


例えば、ワルツは3拍子。
これをカウントで言えば「ワン~、ツウ~、スリ~」になる。
英語だと「ワ~ン~、ツ~ウゥ、ス~リ~」とか、そんな発音はしない。
基本的に、子音は一拍一拍の「頭」に来る。

日本語だと「いち~、に~、さん~」もあるけど、「い~ち、に~ぃ、さ~ん」もある。
一拍一拍を、前半・後半に分けて、一拍の後半にアクセントを持ってくる場合がある。

じゃぁ、これでダンスを踊るとどうなるか?
わたし山象と、ぺぺ(鈴木)さんとの意見が、対立した部分だな。

山象:「音の立ち上がり、つまり123のワ!・ツ!・スリ!」のタイミングが
  「両足を開いて着地直前」になるように、音楽を取るのがワルツである。
ぺぺさん:「音と音のちょうど中間、つまり、123の(い~)ち・(に~)ぃ・(さ~)ん」
  のタイミングで、「胴体が、足の真上に来る」ように、音楽を取るのがワルツである。

見かけ上は、「どちらも同じリズムの取り方」に見えるのですが、根本的に、踊り方が違う。
なぜ、わたし山象と、ぺぺ(鈴木)さんが、対立したか?
簡単ですね。
わたしは(4スタンス理論でいう)Bタイプ、ぺぺさんはAタイプの動きをしてるはずだ
から、リズムの取り方が、違って当然なんだけどね。

じゃぁ、歌の歌詞、もしくは音楽のメロディ(旋律)を口ずさみながら、踊れるのは
どちらのリズムの取り方なのか?
歌の歌詞が耳に入らないようにして、必死に楽器の音を聞き取りながら、踊ろうとする
のは、どちらのリズムの取り方なのか?
って議論になってくる。


でも、これ議論するだけ、無駄である。
日本のプロ教師の教えるリズムの取り方は、山象の取り方とも、ぺぺさんの取り方とも違う。

日本の社交ダンスは、音楽の「1拍の立ち上がり」を聞いたら、その瞬間、勢いよく、
膝を足首を曲げて、鳩尾(みぞおち)を吊り上げ手、足の裏で床を踏みつけて、
足の真上に胴体を移動させなさい・・・・みたいな感じの指導を行ってます。

音楽の一拍・一拍に合わせて、右足・左足・右足・左足。。交互に踏み換えろ!みたいな感じ。
ワルツに、「行進曲みたいな足の動き」を要求するのが、日本のプロ教師が教えるリズムの取り方。

なぜ、日本のプロ教師が、そんな音楽の取り方を教えるのか?
「4スタンス理論」による、AタイプとBタイプの違いを、わかってしまえば、すごく簡単である。

日本のプロ教師は、AタイプとBタイプの違いなど、絶対に認めないけど・・・

「社交ダンス」全体を叩きつぶして、「社交ダンス」というものを崩壊させたとしても、
Bタイプの存在は認めないだろう。 それが日本のプロ教師。
Bタイプの存在を認めるくらいなら「Bタイプの人間を排除して、社交ダンス全体をぶっ壊す!」
プロ教師なんて、そんな連中ばかりだから・・・・

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2017年3月10日
投稿48 今日の日記0310
 2017/03/10(金) 20:09:48  カテゴリー:今日の日記  投稿者:山象

今年に入ってから、体調を崩す日が多かったのですが、
だいぶ、体調が戻ってきて、元気になってきました。
やれやれ・・・って感じ。

やっぱり「健康が一番」ですね。

かがやき練習会で使うための、新しいCDを買おうと思っているのですが、
体調を崩していたのと、雑用で忙しいのが重なってたので、もう少し後になりそうです。

-*-*-

さて、ここから、今日の話題・・・・

「社交ダンス」を踊るとき、「曲のリズムが、取れない」とかいう話を、聞くことがあります。
「音楽を取るための練習用のCD」とかもあったりする。
う~ん。

個人的には、
  「どんなふうに踊ろうと、楽しければそれでいい」
と思います。
でも、ダンスを教えるプロの先生にしてみたら、
生徒が、自分(教える人間)の曲の取り方と、違う曲の取り方が違っていたら、
「その生徒は、ダメな生徒である! こいつは、ダンス音痴である!」
ってことに、なってしまうのでしょう。

はっきりって、そういうときは、
 「先生の価値観が間違ってる可能性」を疑った方がいい。
・・・というのが、わたしの個人的な意見。

例えば、これはピンクレディの UFO。
この曲を知っている世代の女性ならば、誰でも踊れる???

じゃあ、踊れる人はこの振り付けを覚えるとき、どちらの方法で練習したと思いますか?

(あ)音楽装置のない場所(学校などでは、そもそも音楽装置は無い)で、
    自分で歌を歌いながら(伴奏部分も口ずさみながら)振り付けを覚ていった。
(い)ラジカセで音楽を聴きながら、歌(ボーカル)を聴かずに、
   ひたすら、楽器の音だけを必死に聞き取りながら、振り付けを覚えていった。

どちらだと思いますか?
たぶん、(い)が多いと思います。
歌があって、振り付けがある。 歌を聴かずに楽器だけを聞くなんて、あり得ない。

日本の社交ダンスのプロの先生は、曲の中の歌(ボーカル)を聞かずに、
ボーカルに隠れている楽器の音を、聞き取らせるような指導をしています。

こんなことをやっていて、ダンスの人口が増えると、本気で考えているのでしょうか?

この動画、面白いです。 探偵ナイトスクープですね。
「一世代前の30代の女性」の多くは、今でもピンクレディの曲が踊れる
・・・・というレポート。

ピンクレディの振り付けが出来るのなら、社交ダンスの曲の取り方のほうが
簡単なのですが、ピンクレディの振り付けが出来る世代の女性は、ほとんど
社交ダンスをやっていません。

何故でしょうか?
 プロ教師の、ダンス音楽に対する教え方に、致命的な問題がある
と仮定してみると、いろんな問題点が見えてくると思います。


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