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2017年2月23日
投稿39 社交ダンスとは何か?その14
 2017/02/23(木) 10:39:49  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:山象

今回は、「社交ダンス(スタンダード種目)の立ち方」を通じて、「4スタンス理論」の「根っこ部分」に切り込んでいこうと思います。
廣戸聡一さんの「4スタンス理論」の4つ分類方法の「根底」には、何があるのか?
「社交ダンス」を通じて、それを探っていきましょう?

4s072c.png

まず、社交ダンスの立ち方・踊り方には2種類あります。

右の(A)は、膝に垂直軸を作って体重を乗せる、股関節を後ろに引いて軸から外す。
踊るとき(歩くとき)は、左右交互に、片方の膝に体重を掛け、反対側の膝を持ち上げる

左の(B)は、膝を軸から外し、両足の土踏まず・股関節・クビの付け根(ネック)に軸を作る。
両足の股関節を軸から外さないようにして、腕(前足)に新たな軸を作り、前足の軸を変化させていく。

どちらでも踊れますが、日本のダンス教室では、「正しい踊り方」は(A)に統一されているかと思います。

neko1.jpg

これはネコです。 「This is a cat.....」 ん、なんか違う!?
誰が見てもネコです。

neko2.jpg

ネコが、「前足に体重を掛ける」ときの、肉球の動きは、(A)(B)どちらでしょうか?
想像してみましょう。
左側の(B)は、前足に体重を掛けて、アタマを持ち上げる時の、肉球の使い方。
左側の(A)は、後ろ足でジャンプしたり、2本足で立ち上がろうとする時の、肉球の使い方
だろうと、想像できます。

つまり、「親指の肉球」の使い方を変えるだけで、「カラダ全体の動き」が大きく違って来る
であろうという仮定することが出来ます。
ならば、その仮定が成り立つか、検証していけばいい。

4s072b.png

こちらは、「4スタンス理論」の「Bタイプ(左)」と「Aタイプ(右)」です。
膝を曲げた時、
 「膝を軸にして、股関節を軸から外している」のが「Aタイプ」です。
 「膝を軸から外し、股関節を軸にしている」のが「Bタイプ」です。

写真では、両方とも、両腕を降ろしています。
ここから、両腕を真横に伸ばして、肘を肩の高さまで持ち上げてみましょう。
社交ダンス(スタンダード種目)のホールドを作るときには、この作業が必要です。

まず、垂直に降りている腕を、斜め下45度(みぞおちの高さ)まで持ち上げるには、
「ネコの手根球に該当する部分を、腕の中に押し込む」ようにします。
そうすると、肩に力を入れなくても、腕が斜め下45度くらい、簡単に持ち上がります。

ここから、肘(ひじ)を「肩の高さ」まで持ち上がるには、どうすればいいか?
「Aタイプ」は、「ネコの親指の肉球」に該当する部分を、「外側に引っ張り出す」ようにします。
「Bタイプ」は、「ネコの親指の肉球」に該当する部分を、「手の中に押し込む」ようにします。
この時、両腕の向きは、「Aタイプは真横」、「Bタイプは斜め前」になります。

こうすることで、肩に力を入れなくても、両肘は、肩の高さまで、軽々と上がっていきます。

「ネコの親指の肉球」に該当する部分の使い方を間違えると、
  「両肩が持ち上がって、クビが縮んで、腕が下がって、お腹が出る」
という最悪のパターンになります。 先生に「叱られる」パターンですね。

dv1101a.png

「トッププロのランクアップレクチャー」ということで、西尾浩一先生のタイプを判定してみましょう。

西尾浩一先生は、ほぼ確実に「Aタイプ」の立ち方をしていると推測できます。
そして、腕を持ち上げる時に、「ネコの親指の肉球」に該当する部分がめくれるように、外側へ引っ張りながら腕を持ち上げていると推測できます。

「Bタイプの立ち方」であれば、腕が真横に上がってこない(斜め前になる)ですし、
「ネコの親指の肉球」に該当する部分を、手の中に押し込むようにすると、掌(てのひら)は天井を向きません。
「Bタイプ」の人が、西尾浩一先生の真似をすると、肩が上がって、クビが縮んでお腹が飛び出してしまいます。

消去法で考えても、「Bタイプはあり得ない」と考えられますので、西尾先生は「Aタイプ」だと推測できます。

dv1101_irvine039.png

今度は、イギリス人のビル・アービンのお弟子さんのタイプを判定してみましょう。

こちらは「Bタイプの立ち方」つまり、膝を軸から外して、両方の股関節を軸の上に置いて、両腕を持ち上げているはずです。
掌(てのひら)が床の方を向いていることから、「ネコの親指の肉球」に相当する部分を手の中に押し込んでいることがわかります。
このことから考えて、ビル・アービンのお弟子さん(ビル・アービンが教える社交ダンス)は、「Bタイプ」だと推測できます。

こんどは、消去法で考えて見ましょう。
「Aタイプ」の立ち方、つまり、膝を曲げたときに、膝で軸を作り、股関節を軸から外した状態で、腕を斜め上に持ち上げると、
カラダ全体が後ろに反り返った姿勢になって、後ろにぶっ倒れてしまいます。
つまり、消去法でみても「Aタイプ」はあり得ません。 ほぼ確実に「Bタイプの立ち方」であろうと、推測できます。

どうでしょうか?
西尾浩一先生と、ビルアービンのお弟子さんのホールドの作り方は、まるっきり違っていることから考えて、
社交ダンスのホールドは「Aタイプ」でも「Bタイプ」でも、作れることがわかると思います。

そして、両者の違いは、「ネコの親指の肉球」に該当する部分の使い方の違い。
たったそれだけの違いが、カラダ全体の動きを大きく変える・・・・・ということが、わかると思います。

tatsu00.jpg

ここまでの説明で、いくつかの大きな疑問を持たれる人も、いると思います。
  何故、日本の社交ダンスは、「両肘を真横に伸ばせ」と教えているのか?
という点と、
  外国人の写真を見ると「両肘は、斜め前ではなく、真横にある」ように見える、
という点です。

この疑問は、簡単に説くことができます。
ビル・アービンのもう一人のお弟子さん、マーカス・ヒルトンのレクチャーです。

マーカスヒルトンは、「社交ダンスのホールドの作り方」として、左手をお腹に、右手を背中に当てています。
なぜ、こんな「クソ面倒くさい」ことをやっているのでしょうか?

この姿勢で、膝を曲げて見れば、すぐにわかります。
膝を深く曲げても、土踏まず・股関節・クビの付け根(ネック)を結ぶ「軸」は崩れません。
膝が軸から外れると同時に、左手で押さえられた「みぞおち」も「軸」から外れます。
これは、紛れもなく、4スタンス理論でいう「Bタイプ」の立ち方です。

膝で軸を作る「Aタイプ」の立ち方で、膝を曲げながら、このホールドを作ろうとすると、
後ろにぶっ倒れてしまいます。 このことからも、マーカス・ヒルトンのホールドは「Bタイプ」だと推測できます。

では、左腕をお腹・右腕を背中に置いた【4】の姿勢から、両腕を開いて、両肘を肩の高さに持ち上げてみましょう。
やってみるとわかりますが、両腕・両肘は、「斜め前」ではなく、「真横」に伸びていきます。

つまり、腕を降ろしてから、「左腕をお腹・右腕を背中に置く」という「たった一つのプロセスを入れる」ことにより、
腕全体に「微妙な筋肉の変化、微妙な腕の収縮」がかかり、斜め前に持ち上がるはずの腕が、真横に上がっていきます。
この時の「ネコの親指の肉球」に相当する部分の使い方は、「手の中に押し込む」方向です。
つまり「Bタイプ」。

「Bタイプの人」が数日~数週間、腕を持ち上げる練習をして、腕の使い方に慣れてくれば、「左腕をお腹・右腕を背中に置く」
というプロセスを経なくとも、腕を降ろした状態から、「腕に微妙な筋肉の変化」を加えながら腕を持ち上げることが出来るように
なります。
その場合、「肘」は真横に来ますので、肘の位置だけを見るならば、「何も知らない、Aタイプの入門したのドシロウト」も
「腕にに微妙な筋肉の変化を加えたBタイプの上級者」は、まったく同じ肘の位置になります。
肘の位置が同じでも、カラダの使い方・腕の使い方が、上級者とドシロウトで同じかと言えば、そうではありません。
シロウト判断は禁物です。

社交ダンスを始めたばかりの、ドシロウトが、何も考えずに、一気に、腕を真横に持ち上げようとしたときに
簡単に真横に腕があがるのが「Aタイプの初心者」であり、姿勢が崩れてしまうのが「Bタイプの初心者」です。
ところが、マーカス・ヒルトンが教えている、「左腕をお腹、右腕を背中」というたった一つのプロセスを加えた場合、
状況は一変します。
今度は、「Aタイプの初心者」はど派手に姿勢を崩し、「Bタイプの初心者」は、綺麗なホールをが作れます。

一つのプロセスを加えるだけで、「出来る人」と「出来ない人」が、入れ替わってしまいます。

一般の世界では、「ドシロウト(入門したての人間)の考えることは、間違っていることが多い」のですが、
日本の社交ダンスでは、「老人ホームから、チャンピオンまで、統一した基礎で教えましょう」みたいなことを
やってますので、「入門した手のドシロウトが考えた発想」を「日本国内において統一した社交ダンスの基礎」
として扱われます。

これって、なんとかならなものか・・・・と思うのですが、状況が改善されるのは、100年後くらいかな。

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2017年2月22日
投稿38 今日の日記0222
 2017/02/22(水) 23:49:25  カテゴリー:今日の日記  投稿者:山象

今日は、一日、めちゃくちゃ眠かった。
あたまが、ぼ~ぉぉぉっとして、最悪な一日。
やる気も出ないし、最悪。

neko1.jpg

222で、にゃん・にゃん・にゃん。
ネコの日らしいので、ネコの写真でも貼っておきます。
この写真、明日も使う。

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投稿37 社交ダンスとは何か?その13
 2017/02/22(水) 10:15:23  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:山象

廣戸聡一さんの「4スタンス理論」によると、
 「正しい体の動かし方は一つではない!」
 「4つのタイプ、それぞれに合った運動法で、驚きの力が出せる!」
 「タイプに合った動きで最大限の力が出せる」
とか書いてある。

各種スポーツにおいては、カラダのたくさんの部位を同時に動かすので、
実践のスポーツの中では、4つのタイプの違いを把握しずらいし、
4つのタイプの特性を極めることも、(他の要素が複雑に絡むので)難しくなってくる。

それに対し、「カラダを垂直に保ち、両腕を持ち上げて、両肘を固定ながら、左右の足を交互に動かす」
という大前提の「社交ダンス(スタンダード種目)」は、タイプの違いを把握しやすくなってくる。

巷では、「カラダを垂直に保ちながら歩く、2足歩行ロボット」の研究・開発が行われている。
「人間の2足歩行」の複雑なメカニズムを研究した上で、高度なプログラムをつくって、2足ロボットを動かす。
この「2足歩行ロボット」に関連する研究費・開発費の合計が、(世界中をあわせて)どの程度の金額になるのかは、
想像できませんが、かなりの金額になるであろうは、想像できます。

この時、「カラダを垂直に保ち、両腕を持ち上げて、両肘を固定ながら、左右の足を交互に動かす」社交ダンスの動きには
大きくわけて「2種類の動き」が存在するのであれば、「人間の歩行を模範とする2足歩行ロボット」にも2種類の動き方
のプログラムを開発する必要が出てきそうです。

つまり「社交ダンスの2種類の動き方」の違いを徹底的に研究することは、「2足歩行ロボット」の研究・開発の過程で、
重要な役割を果たすはずであり、「社交ダンスの動き方」の違いの研究を「国家プロジェクト」として、数千億円から数兆円
程度の膨大な研究費を使ったとしても、すぐに元は取れそうな気がする。


4s072c.png

これは、「片方の足を動かす直前の軸の形成」の比較ですが、違いは、明らかですね。

-*-

廣戸聡一さんの「4スタンス理論」は、かなり精密な検証の元に書かれていますが、
人間のカラダの動きに対する「見落とし」が、いくつかあるように思います。
つまり、廣戸聡一さんの4スタンス理論の「枠の外」の技術テクニックを使っている社交ダンスのダンサーは
戸聡一さんの4スタンス理論よりも、技術的に「上に立てる」ということになりますね。

「4スタンス理論」で、見落としている箇所は

 (1)上半身の無駄な動き(エネルギー)を最小限にしつつ、最大のボディ・ムーブメントを得るためには、
   「クロス」と「パラレル」を、切り替える方法が効果的である。
   Aタイプならば、カラダに、A1→A2→A1 という変化を与えることで、大きなムーブメントを得る。
   Bタイプならば、カラダに、B2→B1→B2 という変化を与えることで、大きなムーブメントを得る。

   これをやるときには、自分のとは違うカラダの動き、A1の人はA2のカラダの特性を勉強すべきだし、
   B2の人はB1のカラダの特性を勉強する必要がある。
   A1とA2、B2とB1の違い、つまりクロスとパラレルの違いは、腕(もしくは掌/てのひら)の使い方
   の違いなので、腕の筋肉の使い方を変化させれば、クロスとパラレルを簡単に変化させることができます。

   「4スタンス理論」による、自分が持っている「4つのうちの1つのタイプを、徹底的に追求する」方式を
   提示していますが、「2つのタイプを交互に切り替える方式」の存在を、見落としてます。

 (2)「左右の足の2つの軸」に関しては、かなり精密な検証がなされているけれど、
   腕(動物で言えば前足)~肩甲骨に出来る「腕(前足)の2本の軸」は、まったく想定されていない。
  
  Aタイプは基本的に、交互の足の膝~母趾球(ボール)に体重の乗せていくことが、基本になりますが、
  Bタイプでは、両足の股関節に均等に体重を乗せたまま、「左右の腕に作られた軸」の変化でカラダ全体を
  動かしていく・・・・という、面白い動きが可能になります。

  「4スタンス理論」では、Bタイプを語るときの「前足の2本の軸」の存在を見落としているため、Bタイプ
  で可能な動きが、かなり限定的なものになっています。

 (3)パラレルタイプは、背中(または胸)に四角形(□印)の枠が作られるので、上半身と下半身にねじれが生じない。
   クロスタイプは、背中(または胸)にクロスする軸(×印)の枠が作られる、上半身と下半身にねじれが生じやすい。
   ということになってますが、ここに大きな見落としがあります。
 
   この前提が成り立つのは、足首の屈曲(足首を曲げたり伸ばしたり)が、自由に行われるときです。
   しかしながら、「足首の屈曲が極度に制限されたとき」のカラダの回転に関しては、この前提は成り立ちません。

   「材木で作られた家」を考えて見ればわかります。
   四角形の枠組みの家(駐車場などで筋交いを入れることができない)は、地震などで揺れたときに、「ゆがみ」が生じて
   安定感が無くなります。
   ×印に斜め方向の「筋交い(すじかい)」の入っている家は、「ゆがみ」が発生せず、水平・垂直の枠が保たれます。

  つまり、「足首の屈曲が極度に制限されたとき」のカラダの動きは、
  パラレルタイプはカラダに「ゆがみ」や「ねじれ」が生じますが、クロスタイプでは背中の形は変化しません。
  「4スタンス理論」では、これを見落としています。

 (4)「足首の屈曲(曲げ伸ばし)を最大限に大きくするほうが良い」のか、「足の屈曲を極限まで制限した方がよい」のか
  という点に、まったく言及していません。
  シロウト的に考えると、「足の屈曲を最大限に使った方が大きな動きができるであろう」と考えたくなりますが、必ずしも
  そうとは限りません。

  パラレルタイプは、足の指を反らせた時に、足首の屈曲が大きくなります。
  一方、クロスタイプは、足の指を反らせると、足首の屈曲が出来なくなります。
  (爪先を床に着けて、踵(ヒール)を高く持ち上げた姿勢では、足の指は外側に大きく反ります)
  
  パラレルタイプは、足の指を内側に曲げたとき、足首の屈曲が出来なくなります。
  一方、クロスタイプは、足の指を内側に曲げると、足首の屈曲が大きくなります。
  (床に「薄い紙」を置いて、足の指で紙を掴むようにすると、足の指は内側に曲がります)

 社交ダンスでいうならば、踵(ヒール)を高く持ち上げて、足の指を外側に反らせた姿勢は、「ライズ」に相当します。
 この「足首を反らせた姿勢」つまり、ライズに至る過程、または、ライズからロアーに変化する過程において、
 足首の屈曲(曲げ伸ばし)が自由に行えるパラレルタイプと、足首の屈曲を極限まで制限しているクロスタイプでは、
 どちらも、上手に踊れば、背中の形が崩れず、背中がゆだんだりねじれたりしない・・・ということになります。

 じゃぁ、足首の屈曲を最大化するのと、極限まで制限するのでは、どっちが大きな動きが出来るか??
 どっちが勝つか、実際に、勝負してみましょう! ということになってきます。
 (3)と(4)は、深く関係があるのですが、「4スタンス理論」では、この点も見落としてます。


・・・・というわけで、「4スタンス理論」が見落としているポイントを4つ挙げてみました。

「社交ダンス」で「踊り方の違い」を研究していけば、いろんなものが見えてきます。
国家プロジェクトをつくって、研究費を大量にぶち込んだとしても、メリットがあるはずです。
社交ダンスの踊り方の違いの研究は、将来性があり、多くの人の役に立ち、カネになるということです。

にも関わらず、日本のプロの先生は、
  「人間のカラダの使い方は、一種類であり、社交ダンスの踊り方も一種類である」
という前提で、ダンスの指導を行い、自分がどのタイプに属しているかを、口にすることもありません。

還暦をすぎたじいちゃん・ばあちゃんが、競技界の上位を独占し、1枚数万円のホテルの発表会のチケットを
じいちゃん・ばあちゃんに売りまくる。

こんなことばかりやっている社交ダンスのプロの先生に、「社交ダンスの将来性」を期待できるでしょうか?
社交ダンスのテクニックは、「4スタンス理論」を超えています。
ならば、「4スタンス理論」よりも「上」に立ってやろう!!! と考えるプロの先生が出てきてもいいはずです。
何故、出てこないのでしょうか?

還暦過ぎたじいちゃん・ばあちゃんを、競技のフロアに立たせることに夢中になって、「4スタンス理論など
糞食らえ」とばかりに、徹底的に無視することで、どれだけのステータスが得られるのでしょうか?

社交ダンスの先生にとって、競技会と称する「戦いの場」は、いったい、なんなのでしょうか?
競技をやるというのは、勝負して、他の人よりも、優位に立つではなないのでしょうか?
プロの先生にとって、競技会の理想の携帯は、「還暦過ぎの老人会」なのでしょうか??

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2017年2月20日
投稿36 2月19日(日)かがやき練習会報告
 2017/02/20(月) 14:04:05  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:山象

2月19日のかがやき練習会、参加された方、ありがとうございました。
参加人数は、111人(主催者を含む)でした。

前日の夜は、雪が降って冷え込んでいましたが、当日は暖かくなって良かったです。
2月は「大雪で人が来ない!」という心配があるのですが、雪が降らなくてよかったです。

かがやき練習会は、
 ・普段着で、気軽に参加できる、日常生活に溶け込んだ社交ダンス。
 ・買い物ついでに、立ち寄ることが出来る、社交ダンス環境。
を目指しています。

寒暖の変化が大きい、この時期、温度の変化には、注意が必要です。

気温の急激な、脳の血管が詰まったり、あるいは、血管が破裂したり、
そういうことが起きやすい季節です。
一番危険なのは、湿度が多くて「ぼ~」っとしている時に、汗をかいて、
そのあと、一気にカラダを冷やすときかな。
ともかく、この時期は、体調管理には、気をつける必要があります。
体調不良で、ぶっ倒れないように、気をつけましょう。

-*-

さて、ここからは、余談

練習会の会場は、たくさん踊る人に合わせて、温度を低め(19.5~20.5℃を目安)
に設定しています。
 (たくさん踊る人というのは、次から次へとに誘われるので、
 「椅子に座って休むことが出来ない」という事情があります。)
寒さを感じた人は、暖かくしている更衣室で、休憩してください。
というふうにしています。

「踊らずに、ずっと椅子に座っている人」に合わせて、温度を高めに設定しているダンス
ホールもありますが、かがやき練習会は、出来るだけ踊る人が汗をかかないように
しています。
座っていて寒い人は「上着を一枚、羽織ればよい」のですが、
踊っていて暑い人は「シャツを脱いで裸になればいい」というわけにもいきませんから、
踊る人に合わせて、温度管理したほうが、よいということになります。

かがやき練習会は、「普段着で、気軽に参加できる練習会」なので
毛糸のセーターを着て踊っていても、まったく問題ありません。
むしろ、椅子に座っている人は、毛糸のセーターを奨励します、
でも、セーターを着て踊ってる女性は、あまり見かけませんよね。
社交ダンスを踊る時には、「セーターを着て踊ってはいけない」みたいな先入観があるのかもしれません。
ぜんぜん、問題ないですよ! セーター着て踊っても。 始まる時間帯に、主催者が実践してますから。

・・・ここまでの文章を読んで、「あっ、そうだ!」と、ひらめいた人、いるかな?

女性の「ダンスパーティ用の衣装」は、「重ね着」を前提としたデザインになってない。
ということ。

かがやき練習会に限らず、「椅子に座ってる時間が長い人」は、たくさんいます。
だとしたら、「二枚重ねのダンスパーティ用の衣装」というのが、あっても良いはずです。
高齢者が多くなってくればくるほど、「カラダを冷やさない」ことが重要になってきます。

だとすれば、座っている時間の長い人は、「薄くてペラペラのパーティ衣装」ではなく、
「二枚重ねでお洒落なパーティ衣装」を着るべきです。

でも、「二枚重ね」を前提にした、ダンスの衣装なんて、そんなの売ってないですよね。
なぜ、「二枚重ね」のダンス衣装が、どこにも売ってないのでしょうか?

ダンスの衣装を作る人、ダンスの衣装を売る人が、ダンスパーティの実態を把握していないということでしょう。
ダンスパーティにおいて「踊りっぱなしの人」と「座っている時間が長い人」では、「適正に感じる温度が違う」ということ。

「座っている時間が長い人」に、「薄くてペラペラな衣装がオススメです」とかいって、そういう服を売ったら、
寒さを感じるのは当然です。
ダンスパーティ用の衣装は、「ペラペラ・スケスケ」に決まっているだろ!という「固定概念」が強すぎるように思います。

暑くなったら、いつでも上の服を脱げる「二枚重ねのダンスパーティ用の衣装」が流行すれば、すべてが丸く収まります。
それに、デザイン的にも、色違いの二枚重ねでのほうが、「すてきなデザインの服」を作りやすいように思います。

なぜ、そういうことを、誰も考えようとしないのでしょうか????
なぜ、そういうのを、誰も流行させようとしないのでしょうか????

なぜでしょうか? 知ってる人がいたら、教えて欲しい。

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2017年2月19日
投稿35 今日はかがやき練習会
 2017/02/19(日) 08:41:53  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:山象

良い天気になりましたね。
今日は、かがやき練習会です。
参加される方は、気をつけて来てください

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2017年2月18日
投稿34 今日の日記0218
 2017/02/18(土) 21:41:54  カテゴリー:今日の日記  投稿者:山象

今日は、めちゃくちゃ、眠い!
夜中まで延々とブログを書いているのが悪い・・・という話もある。

目が痛い。
目から来る頭痛・・・かな。
とりあえず、今から一眠りする。

昼間は暖かかったのですが、夜は冷え込んできました。

明日の練習会用のバナナが凍らないように、部屋の中に「疎開」させておきます。

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投稿33 あす19日は、かがやき練習会
 2017/02/18(土) 13:42:37  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:山象

あす、2月19日は、かがやき練習会です。
参加される方は、事故に遭わないように、気をつけて来てください。

寒暖の差が大きくなってますので、体調を崩さないように気をつけましょう。
また、一部では、インフルエンザが流行しているようです。
外出の際には、マスクをしたほうが、よいかもしれません。

会場の温度は、ホール(踊る部屋)は、低めの温度設定にしています。
更衣室は、高めの温度設定にしています。

寒さを感じたときは、我慢せずに、更衣室で休憩するようにしてください。
(更衣室の温度は、「寒気を感じたには、緊急避難的に、めいっぱい高くしても大丈夫です)

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投稿32 社交ダンスとは何か?その12
 2017/02/18(土) 02:09:24  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:山象

廣戸聡一さんの「4スタンス理論」を社交ダンスに当てはめていくと、面白いものが見えてきます。

廣戸聡一さんによると、人間の動きは、4つのタイプに分類される。

自分と同じタイプの先生に習えば(努力次第で)上達する。
だけど、「タイプの違いを」意識せず、自分と違うタイプの先生に、いくら習っても上達しない。
(あえて「先生のタイプの動きを取得したい」のであれば、あえて違うタイプの先生に習えばいい)

ところが、日本の社交ダンスの先生は、「タイプの違い」を認めない。
 「オレ様はプロ教師である。オレ様の動きは100%、絶対正しい」
 「オレ様と違う動きをするヤツがいたら、そいつは人間にあらず。」
というのが、日本の社交ダンスのプロ教師である。

4s072b.png

まず、右側。人間が立った時の「軸」という考え方が書いてあります。
膝を伸ばして立った時には、5つの「基点」が一直線に並び、それが「軸」になります。
これは「Aタイプ」でも「Bタイプ」でも同じです。

5つの基点は、「左右の土踏まず」「左右の膝(ひざ)」「左右の股関節(ヒップ・ジョイント)」「鳩尾(みぞおち)」「クビの付け根(ネック)」の5点です。

じゃぁ、ここから、「膝を曲げて、姿勢を低くする」と、軸はどうなるか?
膝を曲げた場合、5つの基点のうち、どれかが「軸」から外れます。
あるいは、意識的に、どれかを「軸」から外す必要があります。

「Aタイプ」は、意識的に股関節を後ろに引いて、「土踏まず・膝・みぞおち」で軸を作ります。
「Bタイプ」は、膝を前に抜いて、「土踏まず・股関節・クビの付け根(ネック)」で軸を作ります。
あきらかに、膝を曲げた時の立ち方は、両者で違っている・・・というのが「4スタンス理論」。

社交ダンス(スタンダード種目)のルールは、
 「腕を持ち上げて、肘を持ち上げて、カラダを垂直に保ちながら、カラダを移動させる」
ことです。
ところが、「Aタイプ」の人は、「膝を曲げて軸を作る」と、上半身が斜めになってしまいます。
「Aタイプの軸」では、カラダを垂直に保てないので、そのままでは、社交ダンスは踊れません。

そこで、どうするか?

4s072c.png

「Aタイプ」は右の図になります。

まず、意識的に「股関節(ヒップ・ジョイント)」を後ろに引いて、股関節を「軸」から外します。
膝が曲がっている間は、股関節が軸の上に入らないように、股関節を引き続けます。
そして、ヒップを持ち上げて、骨盤を前傾させます。

そして、膝と足首の筋肉に「可能な限りの力」を入れながら、膝と足首を深く曲げていきます。
膝が前方に倒れていけば、「みぞおち」も前方に移動します。
股関節を軸から外すことで「膝・みぞおち・クビの付け根(ネック)」の「軸」が出来上がります。

それに対して、「Bタイプ」は左の図になります。

膝を曲げたとき、「土踏まず・股関節・クビの付け根(ネック)」で軸を作ります。
膝に力が入らないように、膝を軸から抜いていきます。
それと同時に、「みぞおち」の力を抜いて「軸に影響を与えない」ようにします。

「土踏まず・股関節・クビの付け根(ネック)」で軸を作ると、上半身は垂直になりますから
「社交ダンス」の条件をクリアーしています。
だだし、このままでは、動き出せません。
少しでも前方に動こうとすると、「垂直の軸」が、前方に倒れてしまいます。

実際、Bタイプの人が、Aタイプの先生に習って、Aタイプのカラダの動きで踊ると、、
ラダが前後に大きくブレまくるので、100年経ってもまともな踊りは出来ません。
(こんな酷い姿勢で踊れるのは奇跡だろ! 普通の人間なら倒れる! とか言われます)

じゃぁ、「Bタイプ」の人が、社交ダンスを踊るには、どうするか?
もう一本、軸を作ります。
「左手の掌(てのひら)で、前方の床を押す」ときと同じ、左腕の筋肉の使い方をします。
人間の腕の「てのひら」は、4本足動物の「前足の土踏まず」と同じ役割をします。

前足で床を押して、前足に体重を掛ければ、カラダは前方に進んでいきます。
なぜなら、前足(腕~肩甲骨)にも「軸」が出来るから。
実際に床を押さなくとも、床を教えたときと同じ「筋肉の使い方」をすれば、「前足の軸」が出来ます。

「後ろ足の軸」よりも「前足の軸」の方が強くなれば、カラダは前方に進んでいきます。
「前足をどこに着地させるか?」を決めれば、「前足の真下」に「後ろ足」が動いていきます。


どうでしょうか?

日本のプロの先生は、「軸に始まり、軸に終わる」みたいな感じで、姿勢が崩れたら「おまえは、軸が出来てない!」
みたいなことばかり、言ってるような気がします。
日本のプロの先生がいう「軸」というのは、左右の後ろ足の「2つの軸」のことです。

2本足の人間は4本足から進化してますので、「2本足でたっていても、前足の軸は、存在している」
ということを、日本のプロの先生は、絶対に認めないのです。

社交ダンスには「左右の前足と後ろ足、合計4本の軸のバランスや配分を巧みに変化させるテクニック」こそが、
面白いのに、日本のプロの先生は、「前足の軸」を一切認めず、「後ろ足の2本の軸」にこだわります。

なんなんでしょうか? この、他人を否定して、権威を保とうとする、異常なまでな頑固さは???
日本のプロの先生は、「ネコ」という動物を見たことがないのでしょうか??
ネコにも「軸」はあるだろ。 ネコの軸は「2本」じゃないだろ。
ネコが前足に体重を乗せたとき、前足の軸の方が、後ろ足の軸よりも強いだろ。

人間の「軸」も、それと同じなのですが。

社交ダンスのプロ教師は、何を言っても、絶対に認めない。
こういうのって、なんとか、ならないものか?

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