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2017年1月21日
投稿13 社交ダンスとは何か?その4
 2017/01/21(土) 08:35:11  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:山象

「社交ダンスの競技会」と「ボクシング」には、共通点がある。
「戦う」もしくは「競い合う」ということ。

有名なのは、あしたのジョーにおける力石徹と矢吹丈の試合。
二階級もの体重差のある力石徹は、壮絶な減量をして、当日の試合に臨む。
勝つには勝ったけど、試合が終わった直後、倒れて死んでしまう。

「強いヤツは、自分の方が不利な状況に身をおいて、試合に臨む」
日本の「戦い(真剣勝負)」には、そういう一面がある。
「相手よりも悪い条件で戦って勝つ」ということによって、多くの人から評価を得る。

じゃぁ、社交ダンスはどうか? 社交ダンスの競技会には、それが無い。
気に入らないヤツがいたら、顔を合わせない・顔を合わせても無視する・そして地域から閉め出す。
他人を無視して閉め出しすことで権威を示し、周囲に「オレ様こそが、上級者なのだ!」と自慢する。
それが「社交ダンスの勝負の世界」。「陰湿な根回しダンス大会(根回り・賄賂=社交)」だな。

社交ダンスは、長い間「風俗営業法」の制約を受けてきたので、既得権益をもったプロ教師に
「技術的な異議」を唱うことは、すなわち「ダンスを辞めて消え去る」ということを意味します。
既得権益を持った「地域のボス」に逆らうと、プロ免許取得が出来なくなると同時に、実質的に
「ダンスを教える」ことが出来なくなる(ダンスを教えると、風俗営業法で処罰される)
「競技会」どころか「自分の技術を伝える」ことさえも、実質的に「不可能」になってくる。
生き残るのは、「地域のボス」とその仲間たち。 ダンスの踊り方は、自然と統一されていく。

さて、
ボクシングでも、プロ免許を取得しなければ、プロの試合には出ることができない・・・らしい。
あしたのジョーにおいても、当然の如く、矢吹丈は、プロ免許の取得を徹底的に邪魔される。
このままでは、試合に出ることができない。 矢吹丈は、どうしたか??
知っている人は、是非、思い出してほしい。

「真剣に戦う」「真剣に勝負がしたい!」ということが、どういうことか?
マンガを読むだけも、いろいろと、考えさせられます。

背すじをピン!と
~鹿高競技ダンス部へようこそ~
(5)/横田卓馬(著)
ボールルームへようこそ
Sweep over the Dance hall
(3)/竹内 友(著)
あしたのジョー(2)
あしたのために-秘密特訓開始!編
高森朝雄(著),ちば てつや(イラスト)

さて、「社交ダンス(スタンダード)」においても、「ボクシング」においても、左腕の使い方が、極めて重要な意味を持つ。

まず、ボクシングにおいて、2人のコーチがいて、意見が分かれたとしよう。
どちらが正しいのか??? どうやったら、どちらが正しいのかを判断できるのか?

(コーチA)左ストレートは「左腕に(絶妙な)回転を掛けることで、左の拳(こぶし)に体重を乗せていく」
 拳(こぶしに)に体重の乗ったパンチは、破壊力が大きくなる。「腕の筋肉の使い方」は重要である。
(コーチB)「ウソを教えてはいけない! 拳(こぶし)に体重を乗せることなど、人間に出来るはずが無い」
 背骨に重心を置き、背骨を軸にカラダを回転させて、腕を伸ばしながら、拳を高速で相手にぶつける。

「ボクシングは真剣勝負なのだから、意見が違うのなら、2人を戦わせてみればいい」

シロウトが「ボクシングのビデオ」を見て、見よう見まねで左腕を伸ばした時の左ストレートは、
世界チャンピオンの左ストレートと、まったく同じ動きと言えるのかどうか? たぶん、違う。
シロウトには見えない「腕の動き」があるはずである。


じゃぁ、社交ダンス(スタンダード)の左腕の使い方は、どうなっているのか?
社交ダンスのホールドは、見た目は「左肘を持ち上げた位置で、左腕を動かさない」。
なので、シロウトがビデオをみても、上級者の左腕の使い方など、わかるはずが無い。

(コーチC)社交ダンスの動きの基本は、両足が動かないようにしっかり固定しておいて、
 左手の筋肉を変化させる。 背骨に置いた体重が「左腕の手首~てのひら(拳の位置)に移動する」
 拳に体重が移ったら、左腕の筋肉を緩めて、左拳(こぶし)の体重を、背骨の上に戻してやる。
 この一連の動作により、ボディが勢いよく動きだし、固定している足が、貼り付いたまま引っ張られる。

(コーチD)ウソをついてはいけない! 人間の体重が、腕に移動するはずがない。
 腕をいくら動かしても、固定している足は動かない。足は「意識的に動かすモノ」である。
 膝や足首を曲げても伸ばしても、背骨の軸を崩さない。重心は常に頸~背骨~仙骨のライン。
 「大きく進む」ということは、膝や足首の屈曲を最大化して、足で背骨の軸を送り出すこと!
 シロウトは、膝や足首の屈曲によって、背骨の軸がブレてしまい、それが姿勢の崩れにつながる。
 左腕は、背骨の軸のブレを防ぎ、「なにがあろうとも軸を背骨に集中させておく」ために重要である。

ふたりのコーチ。言ってることは、まるっきり正反対。共通点は「ありません!」
(コーチC)が(コーチD)に挑戦状を送ったとき、(コーチD)は挑戦状を受け取るでしょうか?
(コーチD)が(コーチC)に挑戦状を送ったとき、(コーチC)は挑戦状を受け取るでしょうか?
想像してみてください。

社交ダンスの競技会を描いた2つのマンガ(2人の著者)の「左腕の使い方」は共通しています。
つまり、2人の著者が描いた男女2人の4本の「左腕」の使い方は、共通しているということです。

(コーチC)の考え方に従って習っているのか、(コーチD)の考え方したがって習っているのか?
答えは見えてきます。
2人の著者は、脇目もふらずに(コーチD)の考え方を、徹底的に、追求しているはずです。

このように、デフォルメされた姿勢を見るだけで、いろんなモノが見えてきます。
 「気に入らないモノを徹底的に拒絶して、自分に酔いしれ、身内だけで盛り上がろうとする、社交ダンスの体質」
そこまで言ったら、言い過ぎでしょうか??

つづく

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2017年1月19日
投稿12 社交ダンスとは何か?その3
 2017/01/19(木) 09:49:37  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:山象

「日本の社交ダンス」は、知れば知るほど「人間のカラダの動き」に対する知識が増えてきます。
なぜ、社交ダンスの競技会では、「還暦を過ぎた高齢者」が、ぶっちぎりで上位を独占できるのか?
社会人のほとんどは、一番下のレベルの「競技会の予選」にすら、出場することができない!

なぜ、そんなことが起こるのか?
そのカギは、「日本の社交ダンス」における「左腕の使い方」にあります。

背すじをピン!と
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あしたのジョー(2)
あしたのために-秘密特訓開始!編
高森朝雄(著),ちば てつや(イラスト)

まずは、あしたのジョーの左腕の描画。
ボクシングで、左腕のパンチを出すときは、「確実に、左の拳(こぶし)に体重を乗せる」というアクションがあるはずです。

静止しているときは、背骨(後頭部・頸椎・胸椎・腰椎・仙骨・骨盤を結ぶライン)に「背骨の重心軸」を作り、静かに「足の上」に立つ。
そこから、腕を伸ばすと同時に、体重を「左腕の拳(こぶし)」に移していく。
そして、拳が相手に激突したら、すばやく腕を引いて、重心を「背骨の重心軸」に戻してやる。
たぶん、これが基本だと思う。 違ってるかな??

じゃぁ、重心を「背骨の重心軸」に置いたまま、左の拳(こぶし)を「超高速!」で前方に突き出したら、どうなるか?
物理的な「慣性の法則」で考えたならば、可能な限りの「超高速!」で、拳(こぶし)を相手にぶつけたほうが、破壊力が大きくなる。
超高速で拳を動かすには、「背骨の重心軸」をキープしたままで、背骨を軸にしてボディを回転させ、肘を伸ばしていけばいい。

どちらのパンチに破壊力があるか? 自分が「正しい」と思う方のパンチを出せばいい。
 「拳(こぶし)に重心を乗せていく」方法と、「重心を背骨に置いたまま、体重を乗せずに高速で拳を出す方法」
多分、2つの方法がある。
少なくとも、「拳(こぶし)に重心を乗せていく」という、腕の筋肉の使い方は、存在するはずである。

社交ダンス(スタンダード)の「男女の左腕のホールド」において、「左腕を動かない」という条件下で
  まず、「背骨の重心軸」をつくって、その上に静かに立ってから
  ゆっくり左の拳(てのひら~手首)に体重を乗せて(腕の筋肉の変化で、体感的な重心移動を行って)
  そのあとで、瞬発的に「背骨の重心軸」に体重を戻してやると、どうなるか?
一番、シンプルな腕の筋肉の変化をさせれば、右ボディが前に出て、それと同時に、右足も前方にひっぱり出される。

「日本の社交ダンス」を除く数多くのダンス、多くの西洋スポーツ、各種の武道・武術においては、
  「腕の筋肉を変化させる」ことによって、「体感的に、拳(こぶし)や手首に体重を乗せていく」
というテクニックを活用しているはずです。

あくまで「日本の社交ダンス」を除いては・・・・という大前提がつきます。

じゃぁ、「日本の社交ダンス」は、「体感的な重心軸」について、どのように教えているのか??
マンガ本の表紙をみればわかります。

両足を揃えたときも、両足を大きく開いたときも、常に重心軸は背骨のライン。
膝・足首を曲げたときも、膝・足首を伸ばしたときも、常に重心軸は背骨のライン。
右足に体重を掛けたときも、左足に体重を掛けたときも、常に重心軸は背骨のライン。
真っ直ぐ進むときも、左に曲がるときも、右に曲がるときも、常に重心軸は背骨のライン。

つまり、音楽が始まって、動き出した瞬間から、なにがあろうと、常に重心軸は背骨のライン。

天地がひっくり返ろうとも、背骨(後頭部・頸椎・胸椎・腰椎・仙骨・骨盤を結ぶライン)に
「背骨の重心軸」をキープするさえすれば、姿勢を崩さずに踊り続けることができる!!!!
というのが、「日本の社交ダンス」における「根っこの部分」。

ひたすら「背骨の重心軸」を崩さないように意識しながら、
最大限に膝と足首の屈伸運動を行いつつ、足を開いたり閉じたりする動きを繰り返し、
「背骨の重心軸」を前後左右に運んでいく。

これこそが、プロが教える「日本の社交ダンス」の「根っこの部分」。
初心者のころから、徹底的に「背骨の重心軸の固定」を叩き込まれるのが、日本の社交ダンス。
いかなる場合も、重心軸を背骨(後頭部~背骨~骨盤)に固定して、重心軸をブレさせてはいけない。

そういう指導を徹底的に行ったときの、腕の使い方が、マンガ本2冊の左腕の描画だと言えます。
デフォルメ(誇張)しているので、とてもわかりやすいです。

結果的に、「腕を使った体感的な体重移動」の感覚が敏感な人は、真っ先に「日本の社交ダンス」
の世界から締め出されてしまいます。
もっとも、そういうひとは、マンガ本の描画をみただけで、社交ダンスをやろうとは思わないでしょう。
なぜなら、「腕を使った体感的な体重移動」を止められてしまうと、バランスを崩してしまうから・・・・

だから、日本の社交ダンス(スタンダード種目)は、「天地がひっくり返ろうとも、背骨の重心軸を外さない人」だけが生き残ります。
還暦をすぎた高齢者が競技会の上位を占めて、若い人が「競技会」の世界にまったく入り込めないのは、ある意味、当然だといえます。


実際に社交ダンスを教えている「プロの先生」で、反論のある方がいるなら、遠慮無く!
反論は、いくらでもお受けします。
ブログのコメント欄でもいいし、メールでもいい。

次回は、「あしたのジョー」の「プロ試験」にまつわる話と、「日本の社交ダンスのプロ教師」との比較。
これも「日本社交ダンス」を知る上で、いろいろと、おもしろいので、書いていきましょう。

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投稿11 社交ダンスとは何か?その2
 2017/01/19(木) 07:22:09  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:山象

さて、今回は「社交ダンスをやったことの無い人」にとって、
  「日本人の社交ダンス」というものが、どのように見えているのか?
  「社交ダンスを踊るときのカラダの動き」が、どのように映っているのか?
そのあたりを確認してみたいと思います。

合理的なカラダの動きを追求する
  「西洋スポーツ」「社交ダンス以外のダンス」「日本の武道・武術」
の上級者の視線で見た場合、
  「日本人の社交ダンス(のプロの先生方)のカラダの動き」は、
どのように見えているのか?

「社交ダンスとは何か?」を考えるには、このポイントを把握しておく必要があります。

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(3)/竹内 友(著)
あしたのジョー(2)
あしたのために-秘密特訓開始!編
高森朝雄(著),ちば てつや(イラスト)

左と中央は、「日本の社交ダンス」の人気マンガ本の表紙です。 右はあしたのジョー。ボクシングのマンガです。

表紙の絵を描く際、「モデル」を見ながら、カラダの使い方をデフォルメ(誇張)しているように思えます。
この2冊の表紙は、「日本の社交ダンス」の基礎の部分を、忠実に描いている。
あるいは、「日本の社交ダンス」の「根っこの部分」を、正確にデフォルメ(誇張)しているように思えます。

社交ダンス経験者で無ければ描けない「左腕の使い方」を、ほんとうに忠実にデフォルメしている。
女性が思いっきり反り返った姿勢で、男性の右腕の付け根を「鷲づかみ」にしているあたり、完璧です!!!!

社交以外のダンス、西洋スポーツ、武道・武術の熟練者が、これを見てどう感じるか?
 「これは凄い!すばらしい! と言って、感動の涙を流し、社交ダンスの先生に弟子入りする」
 「こんなの死んでもやりたくない! 嫌だ! 社交ダンスに対して、強い拒絶反応を示す」
 「まったく別の世界だから・・・・ということで、なにも感じない」
さて、どれだと思いますか?

ポイントは「腕の使い方」。
他のダンス・スポーツ・武道武術の熟練者なら、ディフォルメ(誇張)された腕の使い方を見ただけで、
「カラダの全体の動き」が、はっきりと見えてくるはずです。
腕の使い方を見て、「感動の涙を流す」か、「拒絶反応を示す」か、さて、どっちだろう?ってこと。


なぜ、社交ダンスの競技会は、還暦をすぎた高齢者が上位を独占して、若い人が上がってこないのか?
若い人を「社交ダンスの競技会から、徹底的に排除する」という、暗黙のルールが存在します。

なぜ、「還暦を過ぎた高齢者」が競技会の上位を独占するのか???
日本の社交ダンスの「腕の使い方」に着目すれば、その「からくり」が、見えてくるはずです。

つづく

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投稿9 今日の日記0118
 2017/01/19(木) 00:41:57  カテゴリー:今日の日記  投稿者:山象

寒さも一段落したのか、今日は暖かい一日だった。

パソコンを触ってると、「なんで、動かないんだろう!?」みたいなことが多々あります。

はやく、完成させたいけれど、思うように動いてくれない。
なんで動かないのか、「動かない原因が、わからない」
時間が、どんどん過ぎていく。
なんの進展も無いまま、3時間とか4時間とか、時間がどんどん過ぎていく。

誰に聞いても、教えてくれない。 というか、周囲に「知っている人」がいない。
「カネを出すから、誰か教えて!!」とか思っても、誰も教えてくれない。 
頼れるのは、自分だけ。 パソコン絡みのトラブルは、大抵、そんな感じになる。


世の中には、
 「おカネを払って、先生に習えばいい。先生の言われるままに、やればいい」
 「先生の言ってることは、絶対に正しい!」
 「先生の言うとおりにやっていれば、確実に、前に進んでいく」
という世界もある。 だけど、それとはまったく違った世界もある。

誰にも習わず、自分だけが頼り。試行錯誤して「まともに動けばOK」みたいな世界。
どれだけ時間が掛かろうと、挫折したら、そこで終わり。 誰も助けてくれない。
「カネを出して、他人にアドバイスを貰ったとしても、そのアドバイスは99%、間違っている」
そういう世界もある。

いろいろあるわ。

今日は、「社交ダンスとは、何か?」の続きを、書きたかったのですが、明日にします。



追伸:
 ブログの「行間」を変えてみました。

 以前は、行間(行と行の間隔)がもっと詰まっていたのですが、行間を間隔を広げてみました。
 これくらいの方が、読みやすいかな?

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2017年1月15日
投稿8 お知らせ:ブログURL変更
 2017/01/15(日) 19:16:21  カテゴリー:お知らせ  投稿者:山象

「ダンスの見どころ・管理人ブログ2016」から「管理人ブログ2017」に切り替えました。

ブログのURLを変更しましたので、ご注意ください。
(ホームページのURLは、変化無し)

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2017年1月12日
投稿7 社交ダンスとは何か?その1
 2017/01/12(木) 10:23:04  カテゴリー:「社交ダンス」とは何か?  投稿者:山象

「社交ダンス」とは、何か? 

おそらく、社交ダンスのプロの先生で、これを明確に答えることの出来る人は、少ないと思います。
社交ダンスのプロの先生が、ほんとうに「社交ダンス」を普及させたいと思っているのなら、
ブログなり、ホームページなりで、それを多くの人に説明し、理解してもらうすべきでしょう。

「社交ダンス」というダンスの「根っこの部分」に存在するモノは、一体、なになのか?
「社交ダンス」の先生は、社交ダンスの「根っこの部分」を、どのように教えるべきなのか?
それが、多くの人に伝わらなければ、「社交ダンスの普及」などあり得ません。

社交ダンスは、大きく分けて、「スタンダード種目」と「ラテン種目」に分かれます。

スタンダード種目は、両腕を持ち上げて、両肘を肩の高さに固定した姿勢で踊ります。
一方、ラテン種目の腕は「フリーアーム」と呼ばれ、自由に動かしてもよいとされています。

シロウト的に考えると、
  「スタンダード種目とラテン種目は、まったく共通点が存在しない、別々のダンス」
に見えるハズです。

そりゃそうでしょう。
  スタンダードは、両肘を肩の高さに固定します。腕や肘がブレたら失格です。
  ラテンは、腕や肘を、動かせば、動かすほど高い評価が得られます。
同じ「社交ダンス」なのに、腕の動きは、違っているのは、何故でしょうか?

「腕の動きは違っていても、根っこの部分に共通点があるはずだ」
そう考えるのが自然です。
じゃぁ、その「根っこの部分の共通点」とは、何なのか???

社交ダンスを教えるプロの先生が、「根っこの部分」を理解していないのであれば、
社交ダンスを習おうとする生徒は、理解できるはずがありません。

もし、「社交ダンスの教師試験を行う団体」の人たち、言い換えれば「社交ダンス
のプロ教師試験の合格/不合格を決める人たち」が、「根っこの部分」を全く理解
していなかったとしたら、どういうことになりますか?

そんなプロ教師の管理下では、間違いなく、社交ダンスは「衰退」していきます。

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2017年1月10日
投稿6 1月9日かがやき練習会報告
 2017/01/10(火) 06:55:24  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:山象

1月9日(祝)のかがやき練習会 参加された方、どうもありがとうございました。

参加人数は103人(主催者を含む)でした。
事故や怪我もなく、無事終了! なにより、これが、一番です。

かがやき練習会は、今年も
 「日常生活の一部として、買い物ついでに、普段着で参加できる会」
というのをテーマにして、やっていきたいと思います。

社交ダンスはペアダンスなので、「踊る人同士」」が、楽しいと感じれば、それが一番。

踊り方は人それぞれ、どんな踊り方が「正しい」のかは、その人が決めること。
自分が「正しい」と感じる人、「踊りやすい」と感じる人がいるならば、その人についていけばいい。

上達の過程における「上手・下手」というのはあるけれど、
「絶対的・根本的な踊り方の違い」という要素も、少なからず存在します。
根本的に「踊りの傾向が合わない人」というのも、確実に存在します。

何が正しいかは、一人一人が決めること。
一番大切なのは、
  人間の動きは人それぞれ。「一人一人が目指している踊り方に、大きな違いがある」
ということを、一人一人が、認識することだろうと思います。

--*-

石川県のダンス界にとって、今年は、どういう年になるのか?

石川県という地域で、「ひとの上に立つ人物」や「ひとの上に立つ組織」
「多くの人を集める人物」「多くの人を集める組織」に、変化が現れてくるはずです。

具体的に言えば、
 「社交ダンスで生計を立てているプロの先生と、その集まり」
 「プロの競技選手が集まる組織(プロ選手会?)」
 「アマチュア競技選手が集まる組織」
でしょうか。

これらの「人の上に立つ人物」の考え方が変わったり「人の上に立つ組織」のトップに立つ人(代表)が
変わったりすると、地域全体に大きな影響を及ぼします。

それが、地域にとって「良い方向」に変われば良いのですが、「最悪な方向」に変わることもあります。

「かがやき練習会」にとって最悪なのは、「かがやき練習会、および、かがやき練習会の主催者のことを
なにも知らない人間が、組織のトップに立つ」ということです。
これは、最悪です。 悪夢です。

わたし(かがやき練習会の主催者)に出来ることは、そうならないように、ひたすら祈るだけです。

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2017年1月 9日
投稿5 1月8日かがやき練習会報告
 2017/01/09(月) 00:33:27  カテゴリー:かがやき練習会  投稿者:山象

(速報)
1月8日(日)の、かがやき練習会 参加人数は122人(主催者を含む)でした。

明日、1月9日(祝)も、かがやき練習会になります。
参加される方は、気をつけてきてください。

追伸:
バナナ、完売したので、新しいのを買ってきました。

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